1000年の都に咲き誇る「スター・ウォーズ」のキャラクターたち

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2015年12月18日、実に10年の時を経て、新たな3部作の第1弾となるべく新作「フォースの覚醒」が公開された映画「スター・ウォーズ」! 日本にも多くのマニアに近い熱狂的ファンを抱え、今も尚、その人気が衰える事はありません。

◆スター・ウォーズの人気キャラクターたち

映画やアニメでおなじみのSF作品「スター・ウォーズ」シリーズの魅力の一つに、個性溢れるキャラクターの登場と活躍が挙げられますが、因みに、とあるアンケート調査によると、マニアたちが存在感を感じるキャラクター・ベスト10は以下の通り。
第10位:ダース・モール
第9位:ボバ・フェット
第8位:レイア・オーガナ
第7位:オビ=ワン・ケノービ
第6位:メイス・ウィンドゥ
第5位:R2-D2
第4位:ルーク・スカイウォーカー
第3位:ダース・ベイダー
第2位:ダース・シディアス/皇帝パルパティーン
第1位:ヨーダ
詳細はこちら→「スターウォーズ」存在感のあるキャラクターランキング!(Ciatr[シアター)

■大人気の悪役「ダース・ベイダー」

確かに、ファンは勿論の事、一度でも「スター・ウォーズ」という映画やアニメを見た事のある人なら、あっ!っと思い出す顔が上記のランキングにはズラリと並んでいます。正にマニアにはたまらないオールスターキャストと言ったところでしょう。中でも、今回第3位にランクインした「ダース・ベイダー」は、「アナキン・スカイウォーカー」と呼ばれていた頃も含め、押しも押されもせぬ不動の人気を誇る悪役大スターではないかと思われます。当然、最新作でも大活躍ですね。

◆憎まれっ子世にはばかる!

実はこのダース・ベイダーというキャラクター、シリーズ切ってのアンチヒーローで、彼がいなければ、スター・ウォーズという作品自体が成り立たないと言っても過言ではないでしょう。全身黒ずくめのサイボーグ巨漢は、見るからに悪の王者という雰囲気満点です。しかし、その一方で、どことなく憎みきれない気弱さも持っているところから、世界中のファンに愛されているのも紛れもない事実!! 正しく、憎まれっ子世にはばかるを地で行くような人物と言いますか、宇宙人なのであります。彼について詳しく知りたい方はこちら↓
ダース・ベイダー – Wikipediaダース・ベイダーとは【ピクシブ百科事典】

■ダース・レイダーが京都で華麗なる花を咲かせているってホント!?

さてさて、そんな永遠のアンチヒーローであるダース・ベイダーがなんと、華麗なる花に変身したという噂が今、ファンの間には広まり、一つの大きな波紋を呼んでいるのですが、皆さんはご存じだったでしょうか? それも、1000年の都京都で花咲かせ、今、密かな話題を集めているというのですから、これはチェックしない訳にはいかないでしょう。

◆噂のダース・ベイダーの正体は?

とは言え、ダース・ベイダーはあくまでも架空のキャラクターであって、映画やアニメの世界で花を咲かせる事は出来ても、この世で花を咲かせる事など出来るはずがありません。という事で、京都府立植物園で花を咲かせているというのは、そのダース・レイダーそっくりの中米原産のちょっと異様な雰囲気を漂わせる「アリストロキア・サルバドレンシス」という植物なのですが、これが聞いてビックリ、見てビックリ!! 地面近くから多数の茎を伸ばし、長さ5センチ程度の花を一つ一つ丁寧に咲かせているその姿は、正にヘルメットを被って目をキラリと光らせているダース・レイダーそのものと言っても過言ではないくらい、姿形も雰囲気もよく似ています。

◆「アリストロキア・サルバドレンシス」って、どんな花?

この「アリストロキア・サルバドレンシス」という植物は、アメリカ大陸の中央部にあるエルサルバドルを中心に、周囲の国でのみ自生していると言われる常緑低木で、植物界被子植物門双子葉植物綱ウマノスズクサ目ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属という何ともややこしい分類名を持つ正に奇怪な植物! 低木ですから、背丈は精々3メートルくらいしか伸びる事はなく、その多くは地面に這う様に成長しています。ですが、内側が濃茶色なのにも関わらず、外側は白っぽい網目状になっていて、見るからに不気味さを醸し出しています。おまけに、典型的食虫植物ですから、生の虫が大の好物で、この辺りも、大物悪役スターの異名に相応しいのではないでしょうか。

■なんと、そこにはチューバッカもいた!

さらに、驚くべきことに、京都府立植物園では、もう一人、同じくスター・ウォーズに登場する「チューバッカ」というキャラクターに似た花も咲いているというではありませんか!?

◆京都府立植物園のチューバッカの正体とは!?

南米のエクアドルやコロンビアに自生する「モンキー・オーキッド」は、その名の通り、どことなく猿に似た花ではあるのですが、それ以上に、薄い赤紫色のがくが長さ10センチ程度にまで開くと、目や鼻を思わせる花びらや模様がはっきりと現れ、その表情は、スター・ウォーズに出て来る宇宙飛行士で“チューイー”と呼ばれる「チューバッカ」にそっっくりなのです。チューバッカについて知りたい方はこちら→チューバッカ – Wikipedia

◆「モンキー・オーキッド」って、どんな花?

因みに、この「モンキー・オーキッド」は、正に“猿顔の花”と称される植物ですが、別名を「ドラキュラ・シミア」と言い、コウモリにも似ているとされているとされて来ました。しかし、今やどこからどう見てもチューイー!! されど、これでもれっきとした蘭の一種で、南米アンデス山脈と隣接するエクアドル北部の高地に広がる湿度の高い雲霧林にしか自生しないらしき、非常に珍しい花だと言えるでしょう。

◆思わぬところの思わぬスター・ウォーズを見に行こう!

尚、「モンキー・オーキッド」は時より、要覧の展示会等で見かける事もありますが、基本的には年末年始の寒い季節に咲く花で、京都府立植物園でも、もはや時季遅れの感は否めません。されど、先のアリストロキア・サルバドレンシスについては、1年を通して咲いていますから、いつ言っても見る事が出来るでしょう。という事で、一見シーズンオフに思える冬の植物園に、こんな意外な楽しみが潜んでいたとは驚きですね。今年2016年12月には、「ローグ・ワン: ア・スター・ウォーズ・ストーリー」が公開予定とされる映画「スター・ウォーズ」シリーズ、ちょうどその頃見頃を迎えるチューイーは新たな楽しみとして残しておくにしても、取り敢えずダース・ベイダーだけには一目お目に掛かっておきたいところでしょう。
詳細はこちら→京都府立植物園

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