食中毒予防

キャンプにおける食中毒予防として、多くの方が真っ先に上げられるのは、食材の保存方法です。
しかし、実際には、必ずしも食材の中の細菌だけが食中毒を引き起こす犯人ではないという事実をしっかりと認識しておきましょう。
勿論、食材の保存は何より重用な食中毒予防のポイントです。
昨今は、キャンプ場近くの町や村に結構大きなショッピングセンターがある事もしばしばですし、道の駅などに朝一や物産店を設置しているところも随分増えました。
なので、事前に調べ、キャンプ場の道中や近郊にそういう施設があるようであれば、現地調達をメインに考えるのも一つの手でしょう。
特に野菜や魚などの生鮮食品は、地元ならではの新鮮な物が入手出来る楽しみもありますからね。
けれどもう一つ、食中毒を引き起こす細菌は、自分たちの体内にも潜んでいるという事を忘れてはいけません。
例えば、怪我をしている手でお米を洗ったり、肉や野菜を切ると、その傷口の雑菌がそのまま食材に侵入してしまいます。
しかも、食中毒の原因となる細菌は、時間とともに確実に増殖して行きますから、調理開始直後に侵入した雑菌たちは、いざ食事を始める頃にはちょうど食べ頃暴れ頃になっているという訳です。
ですから、怪我をしている人は、いくら絆創膏や繃帯などで傷口をしっかり保護していても、やはり直接食材に素手で触れるような調理には携わらないのが賢明と言えるでしょう。
また、調理前と食事の前は必ず、携帯用の消毒ジェルで綺麗に手を消毒するように徹底する事も大切ですね。
という事で、水なしでも手が洗えるハンドジェルは、我が家のキャンプには必需品です。
さあ、間もなく新緑目映いアウトドアシーズンに突入します。
衛生管理と健康管理をしっかりして、楽しいキャンプライフを過ごしましょう。

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