• 2015.12.22
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自治体が世界遺産にこだわる3つの理由

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日本にはいくつか世界遺産がありますが、世界遺産を「目指している」所。つまりは「世界遺産候補地」は実はとても多いです。
もちろんそれは日本だけではなく、世界でも同様です。12月16日にはロシアがユネスコにブスコフとスヴィヤシュスクの二つを推薦。世界遺産に登録されるかどうかを待つ事になるのですが、なぜ「世界遺産」にこだわるのでしょうか。
世界遺産に登録されなくとも遊び場として優れているものですが、それでも尚、世界遺産にこだわる理由を挙げてみるとしましょう。

・観光客が爆発的に増える
やはりこれがとても大きいです。「世界遺産」の看板があると、それまでの「日本遺産」「名所」「県立公園」等とは知名度が一気に変わります。
特に日本は今、世界からの観光客が増えています。そのような観光客がどこに行きたいのかと言えばやはり「世界遺産」です。
世界遺産に登録されている所を見れば、その国の文化を垣間見る事が出来ます。何度も何度も日本に訪れているような筋金入りの「日本マニア」であればともかく、初めて日本を訪れる外国人にとっては「世界遺産」の方が分かりやすいですからね。
つまり、世界遺産に登録されている方が観光客が増えますので、観光客が落としてくれるお金で自治体の経済状況も変わってくるのです。

・単純に肩書き
観光客が増えるのもありがたいですが、多くの人に認めてもらいたいという単純に「肩書き」が欲しいケースも多いです。
世界遺産に登録されるという事は、いわば「文化の最高峰」「独自文化が認めれた」事になります。観光客も増えていきますが、それだけではなく、自分たちの場所が日本を飛び越え「世界に認められる」事になるのですから嬉しいに決まっていますよね。

・知名度アップ
世界遺産に登録される事によって知名度アップをと考えている所もあります。文化的に価値があっても、遊び場としてもマイナー。あるいはあまり知られていない。
そのようなエリアの場合、世界遺産に登録されれば当然ニュースにもなればユネスコのホームページにも掲載される事になりますので、知名度が一気に上昇します。
世界遺産に登録されたおかげで旅行のツアーが組まれるようになるケースとて決して珍しいものではありませんので、知名度アップを目指して世界遺産をと考えている自治体も多いです。
知名度が高くなれば、自然とお客も増えるでしょうしね。

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