• 2016.2.19
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東京ドームが生まれ変わる理由を3つ挙げてみる

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野球場としてだけではなく、イベントスペースとしても多くの人に親しまれている東京ドームですが、このほどリニューアルすると発表。いきなり全面的に行うのではなく、部分的に行っていくようです。
2月14日にはバレンタインイベントも控えていますので安心なのではないでしょうか。
具体的にどのようなリニューアルを行うのかと言えば、シートの新設、内や観客席の全席改良、アリーナの照明LED化、音響システムの最新化、すべてのトイレに温水洗浄機能付き便座装備、建物外構部の緑化。
ちなみに工期は2016年の1月から2019年の1月。営業素の物は継続しつつ、出来る所を断続的に行うようです。
東京ドームの創業は1988年。さすがに様々な面で装備が古くなってきていますので、このような形となったのでしょう。
ですが、まだまだ理由は隠されています。多くの人たちの遊び場としても親しまれている東京ドームの「リフォーム」の理由を探ってみるとしましょう。

古さが目立ってきた

やはり一番はこれでしょう。今の東京ドームはいわば「1988年当時の最新鋭」であって、今の装備から考えると正直あまり良いものではありません。
イベントスペースとしては素晴らしいのですが、東京ドームでのライブでは音響がとにかく悪いとも言われています。
いつまでも放置していては借り手がいなくなってしまいますし、イメージの問題もあります。
時代の新鋭と呼ばれる人は、そのような東京ドームではライブなどやりたくないと思うかもしれないですしね。

いろいろな事に対応したい

東京ドームは野球だけではありません。むしろ野球以外のイベントの方が開催されているのではないでしょうか。
ですが、例えばですが今の東京ドームの施設では「ちょっと無理」「他の所にしよう」と思うようなイベント業者もあるかもしれません。
立地そのものは都心のど真ん中で最高なものの、施設が古いのでやりたい事が出来ない。
現段階ではそこまで多くはないかもしれませんが、今後いつまでもリニューアルをしなければ、どのように思う団体も増えてくるかもしれないですからね。
ここでしっかりとリニューアルしておけば、今後も人気イベントスペースとして多くの人から利用される事になるのでしょうから。

リニューアルは大切

東京ドームに限らず、リニューアルは人を呼び込む大きなチャンスです。
プロ野球がかつてのような「キラーコンテンツ」ではなくなっている以上、ドーム側としてもいろいろと工夫しなければなりません。
ここでリフォームを行えば「野球をみたい」ではなく、「ドームに行ってみたい」という理由で東京ドームまで足を運ぶ人も出てくるのではないでしょうか。
遊び場もまた、リフォームされたら「一度覗いてみよう」という気持ちになるものです。
ですので、東京ドームとしても話題の提供、あるいはテコ入れ的な意味合いも含まれているでしょうね。それにより、東京ドームが更なる活気に包まれるようになればいう事なしなのです。
エンターテイメントの世界では、やはり話題になってこそです。このまま何も話題にならず、老朽化していくようでは新しく出来る「箱」に顧客を奪われるだけです。
東京ドームとてビジネスの世界に身を置いているのですから、様々な形でお客に「行きたい」「遊びに行ってみようかな」という気持ちにさせる事も大切なのです。
プロ野球の観客動員で苦戦を強いられている以上、そのような点も考慮しておかなければならない時代なのですから。

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