• 2015.10.5
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大きくて軽いクーラーボックス

キャンプの必需品の一つにクーラーボックスがあります。
基本的にキャンプは複数で出かけるものですから、やはり大容量のクーラーボックスを希望される方が多いようですね。
確かに、最低限必要な食材と飲み物を入れるだけでもかなりの量になりますから、少しでも大きなのをと思われるのも無理はないでしょう。
それに、こんなに大きくて軽いのに、こんな値段なの!?と思うような商品が多く店頭に並んでいるのもクーラーボックスの特徴です。
当然、お得感を感じながら、そうしたクーラーボックスを抱えて帰られる方が多いのも納得出来るというもの。
けれど、大きくて安いクーラーボックスがこんなにも多数市販されているのにはそれなりの理由があるって、皆さんはご存じですか?クーラーボックスに私たちが求める一番の条件は保冷力に他ならないでしょう。
そのために、クーラーボックスは断熱材を中心に形成されています。
実は、この断熱材の種類と使用量がその保冷力と重さと価格を決めるのです。
現在市販されているクーラーボックスのうち、最強の保冷力を誇っているのが6面断熱パネル使用のクーラーボックスです。
これは断熱パネルと呼ばれる住宅などにも使われている素材を4つの側面と底面、そして蓋の内側にも張り巡らせたもので、中には3日間位氷の溶けない高機能な製品もあります。
ただし、この断熱パネルを使用する事で、保冷力に平行して、重量も価格もアップします。
一方、皆さんもよくご存じ、発泡スチロール、これなら軽くて安価です。
しかも、それなりの保冷力も備わっています。
そこで、この発泡スチロールを断熱材にする事で、リーズナブルでビッグなクーラーボックスが完成するのです。
ただし、発泡スチロールで断熱パネルのような長時間の高保冷力を求めるのはむちゃというもの。
精精朝入れた食材が夕方まで持てばいい方だと考えた方が無難でしょう。
しかし、余りにも高価な上、重たいクーラーボックスなど製造したところで、売れないのが現状で、結果、大容量を誇る断熱パネル使用のクーラーボックスは殆ど店頭に並びません。
大きくても安く市販出来る発泡スチロール使用のクーラーボックスが主流となってしまっているのです。
つまり、多くの方々は、保冷力が一番だと言いながらも、それを諦め、容量と重量、そして価格でクーラーボックスを購入されて行くのです。
この事をしっかり踏まえ、クーラーボックス選びをしていただきたいなぁっと思いますね。

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