• 2016.2.19
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品川駅が新しい遊び場になる3つの可能性

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1月28日、品川駅にてリニア中央新幹線の駅起工式が行われました。まだまだリニアなど遠い将来の話だろうと思っている人もいるかもしれませんが、このような形で具体的に動き出しています。
もちろん、ちょっとやそっとで完成するようなものではありません。何せ品川駅はリニアの「三大難所」とも言われている程。
その理由として、とにかくいろいろな線路が既にありますので、それらに影響出ないよう、慎重に工事を行わなければならないのです。
「失敗しました、ごめんなさい」では済まされません。ともすれば多くの人が巻き込まれてしまうのですが、一方では品川が新しい遊び場として「開花」するとも言われています。
その理由をいくつか探ってみるとしましょう。

新幹線とリニアの共存

これは多くの人が勘違いというか、あまり分かっていないかもしれませんが、リニアはまずは2027年に東京と名古屋、そして2045年にそこから大阪まで伸ばす計画となっています。
報道では「東京と名古屋が最速40分」「東京と大阪がおよそ1時間」といった報道がなされていますので、「東京駅から」と思う人も多いのですが、東京側の駅は東京駅ではなく、品川駅がターミナルになります。
つまり、それらの報道をより丁寧に言えば「名古屋と品川が40分」「大阪と品川がおよそ1時間」になるのです。
そして、停車駅を見ると、相模原、甲府、飯田、中津川、名護屋、そして新大阪になります。名古屋と新大阪の間に二つほど駅が出来るかもとの計画もあるようですが、現段階では、新幹線とリニアの双方が予定されているのは、品川と名古屋だけなのです。新大阪はまだまだ先の話ですからね。
交通網が良ければそこに人が集まるのは自然の理です。
つまり、これから品川には様々な物が増えていく可能性がありますので、遊び場もいろいろと出来てくるでしょう。

新幹線だけではない

また、品川駅は新幹線とリニアだけではありません。JRはいろいろな線が通っていますし、私鉄も通っています。
つまり、リニアが出来ればとにかくいろいろな線が繋がる事になります。ちなみに品川からの直通で、神奈川、埼玉、宇都宮、千葉まで行けます。もちろんこれは在来線だけです。
そこに新幹線、リニアまで出来るとなれば、品川は都内はおろか、日本でも屈指の「交通の要所」になるのです。新幹線停車駅になるまでの品川は、神奈川から東京に乗り入れる人の拠点的な意味合いが強かったものの、リニアが出来れば、神奈川云々ではありません。
企業からすれば、品川に本社を構えていた方がとにかく何よりスピーディーになりますからね。

新駅の存在

さらに、品川と田町の間には新しい駅が出来ます。それに伴い、当然ですがそこに人が集まるのは言うまでもありません。
つまり、「品川」という立地そのものに、強烈な追い風が吹いているような状況となっていますので、これから品川周辺にいろいろな物が出来たり、会社が移転してきたりというのは感嘆に想像出来るのです。
現在、会社を構えるとなると新橋、東京、有楽町、新宿。主だったところに本社を構えるのがステータスかもしれませんが、これからは品川に構えていた方がいろいろな意味で便利になってくるのです。
何せ品川からであれば、リニアを使えば40分で名古屋です。在来線であれば、品川から40分では横浜や大宮といった所までです。
これだけ時間を短縮出来るようになれば、とにかくいろいろな物が便利になるでしょう。新駅の存在と併せて、これからの品川駅がどのような存在になっていくのかは、いろいろな業界から注目されているという事です。
それは同時に、遊び場としてはもちろんですが、様々な形で発展していくであろうという事です。

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