初心者の寝袋選び

キャンプの必需品とも言える寝袋ですが、はっきり言います!初心者が高価な寝袋なんぞ買う必要は全くもってありません。
本格的なアウトドアグッズの専門店まで行かずとも、その辺のホームセンターに売っているようなもので十分です。
現在登山やキャンプ用の寝袋として市販されているものには、ダウン仕立てのマミー型と呼ばれるものと化学繊維のものとがあって、これは謂わば羽毛布団と肌布団との違いとでも言ったところでしょうか!?お値段的に倍以上違って来る代わりに、用途の幅も倍以上広まりますが、その大きさは物によっては半分位小さくなります。
そう、中綿にダウンを使用したマミー型の寝袋の最大の特徴は、軽くて保温性に優れ、且つ、コンパクトに収納出来るという事なのです。
しかし、アウトドア初心者がそうしたマミー型の寝袋を本当に必要とするような季節に、本当に必要とするようなエリアへキャンプに出かける事は実に無謀な行為で、それ自体が大きな過ちなんですね。
いや、ある程度慣れて来ても、小さな子供や女性を伴うキャンプは、やはり初夏から秋口に掛けて、それもきちんと整備された正規のキャンプ場でテントを張るのは絶対条件です。
そして、そうした季節にそうした所へマイカーで出かけるキャンプについては、比較的リーズナブルな化学繊維の寝袋で十分。
それより、テントの内側に敷くマットとシュラフカバーに拘りを持つのが通というものなのであります。
何故なら、どんなにいい寝袋でも、人が中に入れば、その重みでへたり、クッション性は衰えます。
そのため、快適に寝るためには、保温性とクッション性に優れたエアマットを敷くのがポイントなのです。
加えて、シュラフカバーがあれば、悪天候などに見舞われ、急に気温が下がったり、地面が水分を含んでも、しっかりと保温性と防水性を発揮してくれます。
なので、高価な寝袋を買うより、こうした補助的な部分に目を向ける事、それが大切で、寝袋はリーズナブルに、マットはエクスペンシブにが初心者キャンパーのモットーなのであります。

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