• 2015.10.5
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冬キャンプは段階を経てから

昔はキャンプ場と言えば、正しくスキー場と入れ替わりでシーズン営業される施設でした。
つまり、冬はお休みという事です。
勿論、今でもそういうキャンプ場は沢山ありますが、その一方で、通年営業している施設も少なくはなく、取り分け、AC電源の来ているオートキャンプ場などは、年末年始には予約を取るのが一苦労というところも少なくありません。
確かに、電源が来ていて、テントの中にホットカーペットが敷けるとか、電気ストーブを持ち込めるという場合には、十分寒さ対策が出来ますから、それほど辛くはないものなのでしょう。
しかも、冬山には、夏場には絶対に見る事の出来ない美しい星空やきりっとした朝の空気が漂うところなど、それ相応の魅力が満載で、一度行くと、懲りるどころか、はまるという方の方が多いのも事実です。
とは言え、初心者のファミリーキャンパーが、いきなりウィンターキャンプに挑戦する事はお勧め出来ません。
やはりそこには、経験から身に付けた沢山の技が必要で、それを確立するためには、一歩一歩確実に段階を踏む事が大切。
これはキャンプに限った事ではなく、登山でも釣りでも、とにかく自然相手の遊び全てに言える事なのです。
ですから、少なくとも、キャンプデビューをされるのであれば、ゴールデンウィーク辺りからにしましょう。
それでも、そこそこ冬キャンプのつらさは味わえます。
何故なら、昼間は春爛漫でも、夜になると一気に気温が下がり、標高の高いところなら、氷点下になる事も珍しくないからです。
そのため、例えGWの頃のキャンプでも、ダウンジャケットとカイロは必須ですし、食事は鍋物のような暖を取れる物がお勧め! 勿論、寝袋も冬用の物を使うのが鉄則です。
極端な話、真夏のキャンプでも、冬用の寝袋で暑いという事はそれほどなく、そういう時には、毛布を掛けて寝ればいいだけですので、逆に夏用の薄いシュラフはあえて揃える必要などないと言えます。
ようするに、こうした季節ごとの間隔とノウハウを兼ね備え、その総仕上げとして実践するのが冬キャンプだという事ですね。

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