中高年の登山とキャンプ

最近は心身ともにリフレッシュ出来るというところから、空前の登山ブームとも言われ、特に中高年の登山者が急増しているそうですね。
皆さん、最初は近郊の山にちょっとしたハイキング感覚で行くところから始められるようですが、そのうち1000メーター級の山、2000メーター級の山を目指すようになり、やがては泊まりがけでの縦走などを試みられるようになります。
それも、山小屋泊からやがてはテント行というのが一般的な流れのようですね。
確かに、テント行の方が安く付く事に加え、自由が利くという利点があるように思えますが、体力に制限のある事の否めない中高年にとっては、必ずしもそうとは言い切れません。
まず、山でキャンプをする場合は、テントや寝袋は勿論、飲料や食料まで全て自分たちで持って上がらなければならないのです。
しかも、日本アルプスや大雪山など、多くの名山は国立公園に指定されており、どこでテントを張ってもいいというものではありません。
緊急時を除いては、「テント場」と呼ばれる指定の場所以外でキャンプをすると罰せられるのです。
また、このテント状は最寄りの山小屋が管理していて、基本、一人いくらという形の有料です。
もし、山小屋内に露天風呂などの入浴施設があれば利用する事も可能ですが、勿論これもテント客には有料。
加えて、水屋トイレの使用が制限されているところも珍しくありません。
一見、きついとか、水くさいとか、冷たいとかと思われるかも知れませんが、山では水自体が大変な貴重品である事を考えると、これは致し方のない事なのです。

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