• 2015.10.6
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クラゲの生態とは

クラゲは非常に広い概念であり、多くの種類がいます。
そしてクラゲのほとんどは生態がよく知られていません。
時に海水浴場や漁場などで異常発生し深刻な被害を与えることがありますが、クラゲの毒は致死的なものも少なくないので、不用意にクラゲに近づかないことが大切です。
一方で厳密にクラゲとは、刺胞動物に属し、海産で、浮遊生活をする生物と定義されています。
ちなみに刺胞とは、針を有した毒腺のようなものであり、刺胞動物の中にはイソギンチャクやサンゴの一種も含まれています。
逆に刺胞動物以外でもクラゲの名を持つ生物がおり、私達がイメージするクラゲを明確に定義することは難しいようです。
ただしクラゲの基本的な生態として浮遊生活というキーワードは外せないようです。
なお「浮遊」とは言っても、自力で泳ぐことが可能な種類もいますが、極力エネルギー消費を抑えるために、浮遊する生態に適応したとも言われています。
さらに毒針を使って獲物を捕らえるのもクラゲの生態的な特徴と考えられています。
浮遊するということから海上に浮かんでいるクラゲをイメージしがちですが、深海などを漂う生態に進化したクラゲも多数報告されています。

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