• 2015.10.5
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キャンプ用ベッド「コット」の選び方

キャンプに行った限りは寝袋で寝る!これが鉄則ではありますが、最近はキャンプ場でもベッドで就寝している人が珍しくなくなりました。
何故なら、「コット」なるものがすっかり普及したからです。
コットというのは折りたたみ式の簡易ベッドの事で、確かにベンチにもなる中々重宝なアイテムではあります。
昼間は椅子、夜はベッド、正しく最近リーズナブルなビジネスホテルやシティーホテルが活用しているソファベッドのアウトドア版と言ったところですね。
さてさて、そんなコットは今、「GIタイプ」と「収束タイプ」の2種類が主流となっていますが、この2つのタイプのコット、その使用目的をしっかりと考えて選ぶ必要性が大なのです。
まず、収束型コットというのは、足が中央に収束する簡易ベッドで、それこそ見るからにアウトドア用の簡易ベッドという感じです。
軽くてコンパクトですから、持ち運びも保管もとても楽です。
ただし、軽くてコンパクトであるが故に、強度に掛ける部分が少なくない商品も少なくありません。
例えば、ベッドとしては問題なくても、ベンチとしては引く過ぎたり、耐荷重が不足していたりという事も十分考えられるので、必ず店頭で寝心地や座り心地などを確かめてから購入する必要性が高いのです。
勿論、実際に店頭であれこれ確認してから買うという事は、GIタイプのコットを選ぶ際にも大事ではあります。
ただ、GIタイプのコットというのは、四方にパイプが入っていて、元々は軍隊や自衛隊などが使用している簡易ベッドですから、それなりの規格はクリアしているものが多数市販されているのです。
集約式コットに比べ、組み立てがやや面倒で、大きいだの、重たいだのと嫌う人もいますが、現地で使ってみると、これが非常に快適だったりなんかもしちゃいます。
ただし、大きすぎたり高すぎたりして、テント内では使えないという事も十分有り得るので、ここに目的をしっかり持って選ぶ必要性があるんですね。
基本的に、女子会やファミリーキャンプなら、集約式のコットの方が使い勝手がいいかも知れません。
けれど、寝る時はやっぱり寝袋で地面に寝るというのがキャンプの基本スタイルであり、醍醐味でもあります。
それを考えると、夜はテントの中で寝袋、昼間は屋外でコットを使い、趣の違う安眠タイムを味わってみるのもいいだろうと私は思いますね。

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