アワビやサザエ漁の罰則

海辺のキャンプはアワビ、サザエ漁の罰則にご用心!海辺にテントを張って、取り立てのアワビやサザエでバーベキュー!ああ、なんて贅沢なキャンプなんでしょう! 勿論、地元の市場や物産センターなどで魚介類を買って来て、テントサイドでジュージュージューなら、誰にも何も言われませんからね、大いに楽しめばいいんです。
ただ、自分で海に潜ってアワビやサザエを捕り、それを食べるとなると、ちょいと話が違って来ます。
各都道府県によって規則が異なりますから、必ずしも重罪に該当するとは限っていませんが、それでもなんらかの罰則が課せられる事は免れないと考えた方が賢明でしょう。
何故なら、アワビやサザエや伊勢エビといった魚介類は、その大半が漁業権の対象水産物となっている事が圧倒的多数だからです。
基本的に海は国有地ですから、少なくとも私たち日本人が所構わず自由に侵入する事は可能です。
が、しかし、漁場となる水域には、そこで漁をし、生計を建てている地元の漁師たちのための漁業権というのが与えられているのです。
そのため、その海域を埋め立てて新しい人口島を造る際や、橋を渡す際には、その漁業権に対する補償金などを支払わなければならないんですね。
その漁業権は、単に水域だけでなく、先ほども話したように水産動物ごとに定められている事もしばしばです。
特にアワビやサザエ、あるいはカニや伊勢エビと言った高級食材については、大抵の漁業組合が地場での漁業権を確保しています。
そのため、例え地元の人であっても、その漁協に加盟していない人が捕れば、それは密漁となり、罰則が課せられるのです。
ですから、当然部外者とも言える私たちがキャンプに行ってアワビやサザエを捕るなどもっての他!!地元の市場で買った方がずっと安かったという事になるのは目に見えています。

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