• 2015.10.6
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アザラシとアシカの違い

australian sea lion in kangaroo island sandy beach

世の中、わかっているようでわからない、曖昧なことが案外多いものであり、アザラシとアシカの違いもそのようなもののひとつです。
アザラシとアシカは共に哺乳動物の鰭脚類(ききゃくるい)と呼ばれる仲間ですが、一見すると両者の違いはわかりません。
そこで根本的なアザラシとアシカの違いを考えると、ひとつは耳の形状です。
アザラシは単に穴が開いているだけですが、アシカには耳たぶがあります。
また手足の状態もアザラシとアシカの大きな違いのひとつです。
アザラシは、どちらかというと後足の方が強く、水中では後足を使って泳ぎ、陸上ではイモムシのように這って進むという印象がありますが、アシカは前足が発達しており水中や陸上であっても前足を活発に動かして移動します。
ちなみに類似した動物であるオットセイやトドはアシカの仲間に含まれますが、セイウチはアザラシとも違い別の種と考えられています。
例えばオットセイは耳たぶがさらにはっきりしている点と後足の先が揃っているのが特徴です。
そしてトドとの違いはその大きさにあり、トドは一般的に2?3メートルありますが、アシカは1メートル程度です。
なおセイウチは大きな牙が最も目立つ形態的な特徴です。

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